http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1681822724/【元スレ】
今回の記事
1 2023/04/18(火) 21:58:44.48
1マイクログラムの目視可能サイズで「シュレーディンガーの猫」の類似実験に成功!
2023年版「シュレーディンガーの猫」です。
スイス連邦工科大学(ETH Zurich)で行われた研究によって、肉眼でギリギリみえる1マイクログラムのサファイア結晶をシュレーディンガーの猫に期待されていた「量子的な重ね合わせ状態」にすることに成功しました。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2023.04.18
https://nazology.net/archives/124904
みんなのコメント
3 2023/04/18(火) 22:37:52.92
でけし重いな
ウイルスも重ね合わせなってるだろ?>
5 2023/04/19(水) 03:04:32.07
そもそも、本当にその「箱」に「猫」は入ってたのかな?>
6 2023/04/19(水) 06:04:22.47
いよいよオカルトが現実に
7 2023/04/19(水) 07:30:23.61
サファイア結晶の振動が量子ビットに依存するのか>
8 2023/04/19(水) 09:06:17.76
シュレディンガーが😺に期待したのは「重ね合わなんて馬鹿げてる」って反証実験じゃないの?
まぁこれもネット知識なんで実際は知らんがw
10 2023/04/19(水) 09:34:53.93
「量子もつれ状態を破壊すること」を一般に「観測」と表現してるって理解
観測するともつれが壊れるみたいな解釈をするから変な混乱をするんじゃないかと
11 2023/04/19(水) 09:40:18.93
もつれを壊すような強い観測や、もつれを壊さないような弱い観測があるの方がいいかも
観測=相互作用でいいはず…たぶん
12 2023/04/19(水) 10:10:49.43
面白いことに観測者が違うと異なる観測結果が得られることがある
だから猫が二重化することがあるんだよ
13 2023/04/19(水) 11:07:21.28
今度はどんな動物を使うのか
17 2023/04/19(水) 12:46:05.68
猫のあとは、クマムシでも使って
実験するのだろうか。
21 2023/04/19(水) 14:49:28.15
右に偏光してる光と左に偏光してる光を干渉させるのと同じで、
生きてる猫と死んでる猫の重ね合わせも、わけわからんゾンビみたいな状態にはならないよ
24 2023/04/19(水) 19:46:43.89
二重スリット実験で、観測によって過去までも変化することが解っているし、正直もはやこの世はシュミュレーションとしか思えない>
38 2023/04/22(土) 08:18:02.69
記事に沿えばやがてはAさんが見た猫は死んでおりBさんが見た猫は生きていることになる
が、量子テレポーテーションと同じ原理だからまず無理>
39 2023/04/22(土) 16:45:58.30
猫の重ね合わせはあくまで思考実験の範疇だよね。そいつを
ミクロのサイズで実現したという話。
41 2023/04/22(土) 22:40:09.16
量子テレポーテーションによって状態が確定してもその情報を伝える手段はワームホールとかの周縁の原理以外に無いって話になるんだろうか
43 2023/04/22(土) 23:01:07.45
なので3者3様の計測結果を得る
極端にすれば猫が死んだり生きたり見えるわけだ(実際にはそうならないが)
46 2023/04/22(土) 23:16:36.52
当たり前の事を言ってると思うか?
米粒の大きさを測るために巻き尺は使わない
47 2023/04/22(土) 23:20:08.83
すまん巻き尺って言っても50mとかの大型巻き尺ね
連レスすまん
49 2023/04/23(日) 00:26:47.85
観測しているシュレディンガーも箱に閉じ込めたらどうなるのか?
50 2023/04/23(日) 00:30:48.19
生きている猫を観測しているシュレディンガーとさんでいる猫を観測しているシュレディンガーが重なり合っているのか?>
以上、【【ナゾロジー】1マイクログラムの目視可能サイズで「シュレーディンガーの猫」の類似実験に成功! 】でした。
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