生命科学

細胞分裂・染色体数・DNA量計算

複製と分裂で、1細胞あたりの染色体数とDNA量がどう変わるかを確認します。

計算

染色体数と段階を選択

2〜1,000,000の偶数。整数で入力してください。

1細胞(1核)あたり

染色体数
DNA量
染色体の組
元の1細胞から生じた細胞数

段階を図で確認

複製と分配

染色体の模式図

同じ長さの緑・丸印と橙・四角印が相同染色体です。X形の同色の2本が姉妹染色分体です。棒形は複製前、または姉妹が分離した後です。

DNA量:1細胞あたり(最大4C)

使い方

  1. 二倍体の染色体数、分裂の種類、段階を選びます。
  2. 「計算する」を押し、数値と図を確認します。
  3. 「前の段階」「次の段階」で複製と分配を比較します。

染色体数とDNA量の関係

DNAを複製しても染色体数は変わりません。姉妹染色分体が結合したX形も染色体1本と数えます。

2n / 2C → 2n / 4CDNA複製
2n / 4C → 2n / 2C体細胞分裂後(各娘細胞)
2n / 4C → n / 2C → n / 1C減数第一・第二分裂後(各細胞)

2n=4の例:複製後は4本・4C、減数第一分裂後は各2本・2C、第二分裂後は各2本・1Cです。

前提と範囲

  • 正常な二倍体モデルです。分裂途中の後期は選択対象外です。
  • nは染色体1組、Cは複製前の半数体のDNA量です。Cは相対量で、質量ではありません。
  • 図は染色体を見やすくした模式図です。間期の染色体は実際にはこの形に凝縮していません。交差、異数性、不分離、臨床判断は扱いません。
  • 減数分裂は4つの核・細胞への均等な分配を仮定します。卵形成の不均等な細胞質分裂や極体は表しません。

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