材料・工学
熱膨張計算(線膨張)
初期長さ、線膨張係数、温度変化から、長さの変化と最終長さを計算します。
長さを図でたしかめる
初期長さと最終長さ
- 初期長さ
- —
- 温度差 ΔT
- —
- 最終長さ
- —
計算すると、長さの変化を模式図で示します。
図の棒は比較しやすいように幅を調整した相対表示です。実際の長さの縮尺ではありません。
計算方法
線膨張の式
前提と範囲
この計算の前提
- 棒は無拘束で、自由に伸び縮みするとします。
- 材料は均質で、温度は一様とします。
- αは、指定した温度区間で有効な一定の区間平均・有効値です。
- 温度差は°CとKで数値差が同じです。
- 広い温度範囲、温度依存のα、相転移では、この単純式は不適切な場合があります。
- 熱応力、面積膨張、体積膨張は扱いません。