光と天文の計算

赤方偏移・青方偏移計算

静止波長と観測波長から、波長差 Δλ、偏移量 z、百分率を計算します。

計算

2つの波長を入力

入力値

0より大きい有限の数。単位は入力値に合わせて選びます。

0より大きい有限の数。静止波長と同じ物理単位へ換算します。

結果

波長比からの結果

2つの波長を入力して計算してください。

使い方

波長を比べる

  1. 静止波長 λ0 を入力します。
  2. 観測波長 λobs を入力します。
  3. 必要なら表示単位を選び、計算します。

偏移の読み方

  • z > 0:観測波長が長く、赤方偏移です。
  • z < 0:観測波長が短く、青方偏移です。
  • z = 0:波長に変化はありません。

前提と範囲

静止波長と観測波長の比だけを扱います。速度、距離、宇宙論パラメータの推定は行いません。

固定例

3つの波長例

赤方偏移

λ0 = 500 nm、λobs = 550 nm → Δλ = 50 nm、z = 0.1、10%

青方偏移

λ0 = 500 nm、λobs = 450 nm → Δλ = −50 nm、z = −0.1、−10%

変化なし

λ0 = 500 nm、λobs = 500 nm → Δλ = 0 nm、z = 0、0%

計算方法

波長比の式

Δλ = λobs − λ0観測波長から静止波長を引きます。
z = Δλ / λ0波長差を静止波長で割ります。
percent = 100z偏移量を百分率で表示します。

注意

  • 2つの入力は、内部でメートルへ換算してから比較します。
  • 入力は0より大きい有限の数に限ります。ASCII形式で入力してください。
  • この初版は波長比のみを計算し、速度・距離・宇宙論の推定を含みません。