生命・生化学

増殖率・倍加時間計算

指数増殖区間の2つの量と経過時間から、比増殖速度 μ と倍加時間を求めます。

計算

条件を入力

指数増殖区間の開始時点。0より大きい値。

指数増殖区間の終了時点。0より大きい値。

0より大きい経過時間と単位を選びます。

計算の前提

N₁からN₂までが、指数増殖で近似できる区間だとします。N₁、N₂、Δtはすべて0より大きくしてください。

結果

計算結果

計算待ち

条件を入力して計算してください。

比増殖速度 μ

N₂/N₁の自然対数を時間で割ります。

倍加時間 Td

μが正のときだけ表示します。

倍加回数率 1/Td
量の比 N₂/N₁
時間間隔 Δt
状態

計算過程

  1. 量の比
  2. 自然対数
  3. 増殖速度
  4. 倍加時間と倍加回数率

量の変化

N₁
N₂
棒の長さは、入力した2つの量を大きい方にそろえて示します。実測データの誤差は含みません。

方法

使う式と判定

μ = ln(N₂ / N₁) / Δt比の自然対数を経過時間で割った、単位時間あたりの増殖速度。
Td = ln 2 / μμが正のときだけ、正の倍加時間を計算します。
1 / Td = μ / ln 2倍加回数率です。μそのものとは異なります。

結果の読み方

  • μ > 0:増加です。倍加時間と倍加回数率を表示します。
  • μ = 0:正味の増殖はありません。倍加時間は未定義(∞相当)です。
  • μ < 0:量は減少しています。負の倍加時間や絶対値による置換は表示しません。
  • この計算は、指定した区間が指数増殖で近似できる場合に使います。