物理の計算ツール

クーロン力・電場・電位計算

2つの点電荷と距離から、クーロン力、q₁がつくる電場、電位を求めます。

電場 E と電位 V は q₁ が距離 r の位置につくる値です。図は向きと関係を示す模式図です。

計算

3つの値を入力

正負を含む値。0も入力できます。

正負を含む値。0も入力できます。

0より大きい有限値。

計算結果

値を確認して「計算する」を押してください。

図でたしかめる

2つの電荷と向き

計算待ち
クーロン力 F
電場 E(q₁)
電位 V(q₁)
相互作用
クーロン力と電場の模式図 計算待ちです。計算すると、2つの電荷、距離、力の向き、q₁による電場の向きを示します。

計算すると、2つの電荷、距離、クーロン力の向き、q₁による電場の向きを表示します。

図は模式図です。電荷の大きさ、矢印の長さ、距離は実寸や力の強さの縮尺を示しません。電気力線の密度も表しません。

使い方

4つの手順

  1. q₁、q₂と単位を入力します。
  2. 距離 r と単位を入力します。
  3. 計算するを押します。
  4. 力の種類、電場・電位の符号、図の向きを確認します。

計算方法

クーロンの法則と電場・電位

F = k|q₁q₂| ÷ r²2つの電荷の間にはたらく力の大きさ
E = kq₁ ÷ r²q₁が距離 r の位置につくる符号付き電場
V = kq₁ ÷ rq₁が距離 r の位置につくる電位
k = 8.9875517923 × 10⁹真空中のクーロン定数(N·m²/C²)

前提と意味

  • 点電荷と真空中の静電気力を扱います。媒質の誘電率は扱いません。
  • q₁とq₂が同符号なら斥力、異符号なら引力です。どちらかが0なら力は0です。
  • q₁が正なら電場はq₁から外向き、負ならq₁へ向かいます。q₁が0なら電場は0です。
  • 図の電荷の大きさ、矢印、距離は見やすさのために調整しています。実寸や力線密度ではありません。
  • 入力は有限値で、計算結果が安全な範囲に収まる必要があります。距離は0より大きくしてください。
  • 電荷はC、距離はmへ換算して計算します。F はN、E はN/C、V はVで表示します。